浄土ヶ浜に行った話

浄土ヶ浜とは

6月に1泊2日の日程で岩手旅行をしてきました。

今回の目的は浄土ヶ浜を訪れるためです。

浄土ヶ浜は透明度の高い海に白い大きな火山岩が立ち並ぶ宮古市を代表する景勝地の1つで、盛岡駅から車で2時間ほどです。

バスも出ているので宮古駅に立ち寄ってから浄土ヶ浜に向かうこともできます。

綺麗な海と言えば南の島の青い海に白い砂浜を思い浮かべるかもしれませんが、浄土ヶ浜の海岸は砂浜ではなく白い小石によって作り上げられています。

私はこの浄土ヶ浜を日本の絶景を紹介する本を見て知りました。

南の島にはよく旅行する私ですが、普段目にする海岸とは少し雰囲気の違う浄土ヶ浜をどうしても見たいと思い今回の旅行先を浄土ヶ浜に決めました。

 

浄土ヶ浜でできること

浄土ヶ浜に着いて一番最初に感動したことは何と言っても海の透明度の高さです。

太陽の光が当たり透き通った海を見ていると、本当にここは東北地方の海なのか不思議に思えてくるほどでした。

そして海岸ではたくさんのカモメとウミネコたちが出迎えてくれます。

近くにあるレストハウスにはカモメとウミネコの違いがイラストで掲載されているので、その違いを見分けるのもとても面白いです。

夏にはたくさんの海水浴客で賑わうそうですが、私が行った時期は海水浴にはまだ少し早い季節でした。

それでも穏やかな海面を眺めながら、波の音や海鳥たちの鳴き声を聞いているだけで十分に楽しむことができます。

他の観光客の少ない時期だったのでとてもゆっくりとした時間を過ごすことができました。

 

一番のオススメは遊覧船

浄土ヶ浜からは観光遊覧船が出航していて、約40分の船の旅を楽しむことができます。

船が出航すると船内では「うみねこパン」の販売が始まります。

うみねこパンでカモメやウミネコにエサやりの体験ができるので、それを目当てに出航と共にたくさんの海鳥たちが船に集まってきます。

このパンは昆布などを練り込み海鳥たちが食べてくれるよう試行錯誤して作られたものだそうですが、私たち人間も食べることができます。

海鳥たちに向けて船から空中に放り投げると器用にキャッチして食べてくれたり、ちょっと図々しい子たちは手に持ったままのパンも食べにやってきます。

その他にもローソク岩や潮吹穴など見所が盛りだくさんの船の旅になっています。

 

震災からの復興

2011年の東日本大震災によって浄土ヶ浜も津波の被害を受けました。

今では三陸復興国立公園として自然の脅威と美しさを伝えてくれています。

私たちが浄土ヶ浜を訪れることが、少しでも復興の支援に繋がれば嬉しい限りです。

次は海水浴の季節にまた海鳥たちに会いに行きたいと思います。

 

コメント

  1. こんにちは、これはコメントです。
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